洗面ボウルの交換を検討中の方必見!キズ・ひび割れは修復可能

「洗面台の補修は自分でできる?」
「素材別に洗面台のヒビを補修する方法を知りたい」
「洗面台にヒビが入る原因と有効なヒビ対策は?」
人間を人間たらしめる物のひとつが、屋根のある「家」であり、そこで毎日使われる日用家具です。
しかし、身近かつよく使うからこそ、消耗しやすい物でもあります。
本記事では、洗面台の補修について解説していきます。
所有物件や今住んでいる家の補修・リペアを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
自分でできる?できない?洗面台のヒビ補修

まずは、洗面台のヒビ補修は自分でできるのかどうかから解説していきます。
結論、自分で完全に直すことは難しいのが現実です。
ここでは、くわえて知っておきたい以下の2つについて解説します。
- 洗面台のヒビを放置する危険性
- ヒビ割れが起きた時の応急処置
それぞれ見ていきましょう。
洗面台のヒビを放置する危険性
洗面台のヒビを放置すると、以下のような危険性があります。
まず、ひび割れは時間の経過とともに大きく広がる可能性があります。
そのため、放置するとますます深刻な状態になるでしょう。
また、ひび割れから水が侵入することで、カビやサビが発生するリスクがあります。
洗面台は常に湿った環境で使用されるため、内部のひび割れから水が侵入し、そこで雑菌やカビの発生が進む可能性が高くなります。
さらに、水漏れが発生すると、内部の配管や周りの壁・床が腐食し、さらなる被害が広がる可能性があります。
水漏れは建物の構造や周辺の素材にダメージを与えるため、放置すると修復や交換が必要になり、費用や手間がかかることも考えられます。
以上のように、洗面台のヒビを放置することは、ひび割れの拡大、カビ・サビの発生、水漏れによる被害の拡大など、さまざまな危険性を引き起こす可能性があります。
早期の対処が必要です。
ヒビ割れが起きた時の応急処置
洗面台にヒビ割れがあった場合、一時的な応急処置として以下の方法を試してみましょう。
まず、破損個所に布テープ(布製のガムテープ)を貼っておくことで、水の浸入を防ぎます。
布テープはしっかりと密着するため、一時的な保護ができます。
また、細かなひび割れの場合は瞬間接着剤を使い、ひび割れをふさいで修復することも可能です。
瞬間接着剤をひび割れに塗布し、乾くまで押し付けます。
その後、サンドペーパーを使用して表面を均すことで、仮修復をすることができます。
ただし、これらは一時的な応急処置であるため、本格的な修理は専門家に任せるべきです。
早めに修理を依頼し、より大きな問題を未然に防ぐことが重要です。
素材別!洗面台のヒビを補修する方法

次に、洗面台のヒビを補修する方法を素材別に見ていきましょう。
ここでは、以下3つの素材について解説していきます。
- 陶器製の洗面台のヒビ補修
- ホーロー製の洗面台のヒビ補修
- 人工大理石(樹脂製)の洗面台のヒビ補修
それぞれ確認してください。
方法①陶器製の洗面台のヒビ補修
陶器は焼き物であり、そのためヒビが入りやすい特徴があります。
また、ヒビや欠けた範囲が小さくても水漏れのリスクは高いでしょう。
DIYでの修復は専門知識や技術が必要であり、失敗すれば水漏れやさらなる損傷を引き起こす可能性があります。
そのため、陶器製の洗面台のヒビ補修には専門家に依頼することをおすすめします。
方法②ホーロー製の洗面台のヒビ補修
ホーロー製の洗面台は水や湿気に強く、汚れが付着しにくく、臭いも残りにくいという特徴があるため、長期間美しさを保つことが可能です。
ホーローは簡単には割れない素材ですが、表面のコーティングが剥がれるとヒビや欠けのリスクが高まります。
もしヒビが入った場合、割れ目から内部に水が侵入し、ホーローの素地である金属が腐食してしまう可能性も。
その結果、サビや穴が生じ、トラブルが発生することがあります。
ホーロー製洗面台のヒビ補修は専門家に依頼することがおすすめです。
方法③人工大理石(樹脂製)の洗面台のヒビ補修
人工大理石(樹脂製)の洗面台は、素材が樹脂でできているため、重いものを落とした衝撃でへこむことがあっても基本的には割れにくいという特徴があります。
しかし、キズや経年劣化によるくすみが発生しやすく、掃除や手入れをすると徐々にコーティングが薄くなっていきます。
その結果、小さな傷や汚れ、シミなどがつきやすくなるのです。
特に、強い洗剤や酸性の物質を使用すると、コーティングが傷つき、表面の防水性や耐久性が低下する可能性があります。
キズや汚れが目立つ場合は、専門家に相談して修復することがおすすめです。
洗面台のヒビ補修にかかる費用

ここからは、洗面台のヒビ補修にかかる費用について解説していきます。
ここでは、以下の3つに分けて見ていきましょう。
- 陶器製の洗面台の補修費用
- ホーロー製の洗面台の補修費用
- 人工大理石(樹脂製)の洗面台の補修費用
それぞれ解説します。
費用①陶器製の洗面台の補修費用
陶器製の洗面台のヒビ補修にかかる費用は、修復の規模や専門家の料金によって異なります。
一般的には、洗面ボウルの交換対応であることが多く、2万円〜3万円程度の費用で行うことが可能です。
しかし、素材や機能性によっては10万円以上の費用がかかる場合や、洗面台ごと交換する場合はそれ以上の費用がかかる場合があります。
また、修理専門業者に依頼する場合は、見積もり料や出張費なども加算されることがあります。
したがって、具体的な費用は状態や修理業者によって異なるため、事前に見積もりを依頼することが重要です。
費用②ホーロー製の洗面台の補修費用
ホーロー製の洗面台のヒビ補修にかかる費用は、修復の規模や専門家の料金によって異なります。
基本的に、ヒビの場合は比較的簡単な修理で済むことがあり、5千円程度の費用で修復することができます。
しかし、深刻なヒビや大きな欠けがある場合、専門的な技術と材料が必要となり、その場合は高額な費用がかかることも。
また、修理業者によっても料金は異なるため、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。
なお、追加で塗装や新たなコーティングを行う場合は、さらに費用が発生することがあるため、注意が必要です。
費用③人工大理石(樹脂製)の洗面台の補修費用
人工大理石(樹脂製)の洗面台のヒビ補修にかかる費用は、ヒビの大きさや修理の内容によって異なります。
一般的に、小さなヒビであればDIYで修復できることもありますが、専門業者に依頼する場合は、2千円から3千円程度の費用がかかります。
また、ヒビ以外の傷や汚れの修理に追加費用が発生する場合も。
修理業者によっても料金が異なるため、事前に複数の業者から見積もりを取ることがおすすめです。
修理の方法によっては、洗面台の一部を交換する必要も出てくるため、その場合の費用も考慮に入れる必要があります。
洗面台にヒビが入る原因とヒビ対策

次に、洗面台にヒビが入る原因とヒビ対策について解説します。
主な原因は以下の2つのいずれかです。
- 強い衝撃によるヒビ割れ
- ヒートショックによるヒビ割れ
それぞれ確認してください。
原因①強い衝撃によるヒビ割れ
洗面台にヒビが入る原因のひとつは「強い衝撃」です。
物や重い物を落としたり、ぶつけたりすると洗面台が破損する可能性があります。
対策
対策としては、洗面台の周囲にクッション材や防護パッドを設置したり、重い物を取り扱う際には注意を払うことが重要です。
また、日常的なお手入れやメンテナンスも必要で、洗面台が弱ってきたり傷ついたりしたら、早めに修理や交換を検討することも大切です。
原因②ヒートショックによるヒビ割れ
洗面台にヒビが入る原因のひとつは「ヒートショック」です。
これは、急激な温度変化によって洗面台が収縮または膨張し、ヒビが入ることがあります。
対策
対策としては、熱い物を直接洗面台に置かないようにすることや、お湯を使用する際には冷たいお水を先に出すなど、温度の変化を緩やかにすることが大切です。
また、洗面台の素材によっても耐熱性が異なるので、適切な素材を選ぶことも重要。
定期的なメンテナンスもお忘れなく。
洗面台の補修ならARSへおまかせ!

洗面台の補修は、専門業者におまかせすることがおすすめです。
専門業者は経験と知識を持ち、適切な修理方法や素材を選ぶことができます。
また、専門業者に依頼することで、確実かつ高品質な修理を受けることも可能です。
自分で修理することのリスクや手間を省きたい方は、専門業者への相談を検討しましょう。

