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公開日 2023.11.27 更新日 2023.11.27

【外壁補修を検討中の方必見】補修方法や業者の選び方は?

「外壁の補修をするべきタイミングは?」
「修理が必要な外壁の症状は?」
「修理方法別に費用相場と工期が知りたい」
人間を人間たらしめる物のひとつが、屋根のある「家」です。
しかし、身近かつ毎日使うからこそ、消耗しやすい物でもあります。
本記事では、外壁の補修について解説していきます。
所有物件や今住んでいる家の補修・リペアを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

外壁の補修をするべきタイミングは?

外壁の補修をするべきタイミングは、以下のようなケースが挙げられます。
まず、外壁にひび割れや剥がれなどの目に見えるダメージがある場合は、早めの補修が必要です。
また、塗料の劣化や変色、カビの発生なども補修のサインです。
さらに、外壁に防水性能が低下している場合や、断熱効果が損なわれていると感じる場合も補修を検討しましょう。
また、長期間の利用や風雨にさらされる場所では、定期的なメンテナンスが重要です。
専門業者に相談し、劣化具合や補修の必要性を判断してもらうことが最適なタイミングです。

外壁補修はDIYより業者が確実

外壁補修は専門知識と技術が必要な作業です。
DIYで行う場合、適切な補修方法や素材の選定、施工技術などの知識が必要であり、ミスや不完全な補修が起こる可能性があります。
一方、専門業者は豊富な経験と専門知識を持ち、適切な補修を行ってくれます。
業者は専用の道具や材料を使用し、高品質な仕上がりと耐久性の実現が可能です。
また、業者に依頼することで補修作業の負担を軽減でき、時間や手間も省くことができます。
外壁補修はDIYでは確実な結果を得ることが難しいため、業者に依頼することがおすすめです。

修理が必要な外壁の6つの症状

次に、修理が必要な外壁の症状を6つ解説していきます。

  • ひび割れ・欠け
  • 目地のひび割れ
  • 表面の剥がれ
  • 反り・浮き
  • 凹み・穴あき
  • 雨漏り

それぞれ見ていきましょう。

ひび割れ・欠け

外壁のひび割れや欠けは、建物の老朽化や地震などの外部要因によって発生することがあります。
これらは、外壁の防水性能や断熱性能を低下させるだけでなく、見た目の美観も損ないます。
また、ひび割れや欠けが放置されると、水や湿気が侵入して建物の内部に損害を与える恐れも。
早期に専門業者に相談し、症状の原因を把握し適切な補修をすることが重要です。
定期的なメンテナンスを行うことで、外壁の劣化や症状を早めに発見し、長期的な耐久性を実現できます。

目地のひび割れ

外壁の目地とは、外壁材同士の接合部分のことです。
目地のひび割れは、建物の経年劣化や地震などの外部要因によって発生します。
ひび割れが生じると、雨水や湿気が侵入して劣化や腐食を引き起こす恐れがあります。
また、ひび割れは見た目の美観も損なうでしょう。
早めに専門業者に相談して、ひび割れの原因を特定し、適切な補修を行うことが重要です。
定期的なメンテナンスを行い、目地のひび割れを修理することで、外壁の耐久性を維持することができます。

表面の剥がれ

外壁の表面が剥がれる症状は、外部要因や劣化によって引き起こされます。
剥がれた表面は、外壁の保護性を低下させ、防水性や断熱性の問題を引き起こす可能性があります。
また、剥がれた部分には雨水や湿気が浸入し、壁内部を傷める恐れもあるため、大変危険です。
早急に専門業者に相談して、剥がれの原因を特定し、適切な補修を行いましょう。
外壁の劣化を防ぐため、定期的なメンテナンスや塗り替えを行うことも重要です。

反り・浮き

外壁の反りや浮きは、長時間の日射や湿度の変化などによって発生します。
これにより外壁材が膨張・収縮し、歪んでしまうため、外壁表面に波状や盛り上がりが生じます。
反りや浮きは外壁材の強度を低下させ、防水性や断熱性に問題を引き起こすだけでなく、見た目の美観も損なうでしょう。
さらに、浮き具合が大きい場合は、外壁材が外から取り外れる可能性もあります。
そのため、専門業者に相談して早めに原因を特定し、適切な補修や補強を行うことが必要です。
定期的なメンテナンスや適切な施工によって、外壁の反りや浮きを防ぎましょう。

凹み・穴あき

外壁に凹みや穴は、外部要因や事故などにより生じることがあります。
これにより外壁の保護性が損なわれ、雨水や湿気の侵入、経年劣化の進行などの問題が発生します。
凹みや穴は修理が必要であり、専門業者に相談することが重要です。
穴を修復するためには石膏やパテを使用し、凹みを修復する場合には外壁材の交換が必要なこともあります。
修理が適切に行われることで、外壁の機能と美観を保つことができます。

雨漏り

外壁の雨漏りは、外部要因や劣化によって引き起こされます。
亀裂、剥がれ、浮きなどの状態があると、雨水が侵入し、内部に水滴やシミ、カビの発生などを引き起こします。
これにより、壁内部や屋内の構造物が傷む恐れも。
雨漏りは見逃さずに修理を行い、防水性を確保することが重要です。
専門業者に相談し、原因を特定し、適切な補修や防水工事を行いましょう。
メンテナンスを怠らず、早期に対策を取ることで、より長く安全な住環境を保つことができます。

修理方法別・費用相場と工期

ここからは、修理方法別に費用相場と工期を紹介します。
まずは以下の2つに分けて解説していきます。

  • 外壁補修
  • 目地補修

外壁補修

1つ目の修理方法は「外壁補修」です。
外壁補修は、建物の外壁に生じた傷や劣化を修復する作業です。
外壁は風雨や紫外線に晒され、時間の経過とともにひび割れや剥がれ、色あせなどが発生します。
これらの問題を放置すると建物の保温性や防水性が低下し、構造的な問題を引き起こす可能性があります。
傷や欠損部分を修復し、適切な塗装やコーティングを行うことで、建物の外観を美しく保ち、耐久性を向上させるのが、外壁補修です。
外壁補修には、主に以下の2つが含まれます。

  • パテ(シーリング)補修
  • 左官補修

パテ(シーリング)補修

パテ(シーリング)補修は、外壁補修の一つで、建物の外壁や窓枠の接合部分の傷やひび割れを補修する作業です。
パテ材と呼ばれる特殊な充填材を使用し、傷やひび割れを埋め、密着性を高めます。
これにより、水や風の浸入を防ぎ、断熱や防水性能を向上させることが可能です。
パテ補修は、建物の外観の美しさを保ちつつ、経年劣化や環境の影響から建物を守る重要な作業となります。
費用相場は5〜20万円と高価格のため、業者と相談して決めましょう。

左官補修

左官補修は、外壁補修の一つで、建物の外壁に生じた傷やひび割れを補修する作業です。
左官職人が専用の左官材料を使って、外壁の傷やひび割れを埋め、平滑な仕上がりを返します。
これにより、外壁の保温性や防水性を向上させ、建物の外観を美しく保つことが可能です。
また、左官補修には、建物の耐久性や防音性を高める効果も。
定期的な左官補修を行うことで、建物のメンテナンスや長寿命化に貢献します。
費用は行う作業によってかなり異なり、1万円から30万円が相場です。
高レベルの仕上げを求める場合、50万円程度かかるケースもあるため、業者と話し合って決めることが大事です。

目地補修

2つ目の修理方法は「目地補修」です。
目地補修とは、タイルやレンガなどの建材を組み合わせて作られた壁や床の隙間(目地)に生じた傷や劣化を修繕する作業です。
目地は湿気や汚れが蓄積しやすく、浸水やひび割れ、色の変化などの問題が発生します。
目地補修では、専用の目地材や目地シーラントを使用し、目地の傷や欠損部分を補修することで、建物の美観や密閉性を保ち、耐久性を向上させるのが一般的です。
定期的な目地補修は、建物のメンテナンスと長寿命化に重要な役割を果たします。
目地補修には、主に以下の5つが含まれます。

  • 打ち替え
  • 増し打ち
  • 外壁塗装
  • 外壁カバー
  • 外壁張り替え

それぞれ詳しく解説していきます。

打ち替え

目地補修のひとつ「打ち替え」とは、建物の外壁や床の目地部分の傷やひび割れなどを補修する作業のことです。
古くなった目地材を取り除き、新しい目地材を詰め込むことで、目地の密着性や耐久性を向上させます。
また、打ち替えには耐水性や防カビ性のある目地材を使用することで、水漏れやカビの発生を防止します。
定期的な打ち替えにより、建物の防水性や美観を保つことが可能です。

増し打ち

目地補修の一つである「増し打ち」とは、建物の外壁や床の目地部分に、古くなった目地材の上にさらに新しい目地材を追加する作業のことです。
古くなった目地が浸水やひび割れなどの問題を抱えている場合、増し打ちによって目地の密着性や耐久性を向上させることが可能です。
また、増し打ちには耐候性や耐久性のある目地材を使用し、建物の防水性や美観を保つことができます。
定期的な増し打ちによって、建物の耐久性を維持しましょう。

外壁塗装

目地補修の一つである「外壁塗装」とは、建物の外壁に塗料を塗り直す作業のことです。
外壁は風雨や紫外線に長期間さらされるため、劣化や腐食が進みます。
外壁塗装によって、建物の外観を美しく保ち、防水性や保温性を向上させることができます。
また、塗料には防カビや防藻の効果があり、建物の健康環境を保つことも可能です。
定期的な外壁塗装により、建物の寿命を延ばし、メンテナンスを行いましょう。

外壁カバー

目地補修の一つである「外壁カバー」とは、建物の外壁に新たな外装材を取り付けることで、既存の目地部分や劣化した壁の表面を隠す作業のことです。
外壁カバーは、建物の外観を美しく保つだけでなく、耐久性や断熱性の向上、防水性の強化にも役立ちます。
さらに、施工時間が短く、保守やメンテナンスの負担を軽減する利点もあるのです。
外壁カバーは、建物を新たな外見でリフォームする際にも活用できます。

外壁張り替え

目地補修のひとつである「外壁張り替え」とは、建物の外壁を完全に取り外し、新しい外壁材を取り付ける作業のことです。
外壁は風雨や紫外線により劣化し、ひび割れや腐食が生じることがあります。
外壁張り替えによって、建物の外観を一新し、耐久性や断熱性、防水性を向上させることが可能です。
また、外壁張り替えは建物の価値や保護装置にもなり、耐震性や耐火性を高める効果もあります。
プロによる施工が必要で、建物の外壁をリフレッシュするために活用されます。

信頼できる業者を見極める4つのポイント

最後に、信頼できる業者を見極める4つのポイントについて紹介して終わります。

  • 地元での実績がある
  • 修理前後の写真を渡してくれる
  • アフターサービスが充実している
  • 資格取得者がいる業者は、より安心

どれも重要なポイントなので、それぞれ確認してください。

ポイント①地元での実績がある

信頼できる外壁塗装業者を選ぶ際、地元での実績が重要なポイントとなります。
地元での実績がある業者は、地域の気候や環境に適切な施工方法や材料を知っており、地域のニーズに合わせた仕事を行うことが可能です。
また、地元での実績があるということは、多くの地域の信頼を得てきた証でもあります。
口コミや評判なども参考にして、地元で信頼性の高い業者を選ぶことが大切です。地元での実績がある業者なら、アフターサービスも充実しており、安心して依頼することができます。

ポイント②修理前後の写真を渡してくれる

信頼できる業者を選ぶ際、修理前後の写真を提供してくれることは重要なポイントです。
修理前後の写真を見ることで、業者の仕事の品質や手際を確認することができます。
写真を渡してくれる業者は信頼の構築を心がけるため、施工の過程や結果を示します。
それらの写真は傷や損傷の状態を確認するための証拠にもなるのです。
修理前後の写真を提供してくれる業者は、顧客の信頼を大切にし、満足度の高い仕事を届ける努力をしていると言えるでしょう。

ポイント③アフターサービスが充実している

信頼できる業者を選ぶ際、アフターサービスが充実していることは重要なポイントです。
アフターサービスが充実している業者は、施工後のトラブルや問題が発生した場合にも迅速に対応してくれます。
保証期間や保証内容、無料点検などの制度が整っていることも確認しておくべきです。
また、業者が長期間にわたって安定して営業していることも、アフターサービスの充実度を示す要素です。
信頼できる業者は、施工後も顧客との信頼関係を維持し、長期的なサポートを提供することで満足度を高めます。

ポイント④資格取得者がいる業者は、より安心

信頼できる業者を選ぶ際、資格取得者がいることはより安心できるポイントです。
資格取得者は、専門的な技術や知識を持っており、業務を適切に実施できることを示しています。
たとえば、外壁塗装業者であれば、建築塗装技能士や塗装施工技士の資格を有していることが望ましいです。
資格取得者は、施工方法や材料の選定においても高い専門知識を持っており、品質の高い施工を提供できます。
さらに、資格取得者は業界の規範や安全に関する知識にも精通しているため、適切な対応をすることが期待できます。

外壁の補修ならARSへおまかせ!

外壁の補修は専門知識と技術が必要な作業です。
専門業者は外壁の材料や補修方法について十分な知識と経験を持っており、適切な補修方法を提案してくれます。
そして、専門業者は適切な材料の選定と施工を行い、耐久性と美観を両立させます。
また、外壁補修は高い場所で行われることが多く、作業中の安全が重要です。
専門業者は必要な安全対策を講じ、安全に作業を行うことが可能です。
さらに、専門業者による外壁補修は適切な補修方法と材料の選定によって、修理後も長期的な効果が期待できます。
DIYなどで適切な補修が行われないと、再び補修が必要になる可能性が高まります。
外壁の補修は家の美観や耐久性にも関わる重要な作業なので、信頼できる専門業者にお任せすることが大切です。
これをきっかけに、ぜひ専門業者への問い合わせも検討してみてください。

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